↑ 実際の主電動機、モーターです!
普段は見ることの出来ない機械室を紹介!

ロープウェイの走っているワイヤーや運行機器は定期的に点検、更新して安全運行に勤めております。
 お各様にロープウェイを楽しんでいただくため、毎日の点検、
定期点検、また主要機器の更新工事を定期的に行い、安全運行を守っています。

 ロープウェイは、走行方式で大きくは 交走式と循環式の2種類に分けられます。
下田ロープウェイは「交走式(こうそうしき)」です。
一般的なイメージ通りのロープウェイです。
交走式とは、2台の搬器(ゴンドラ)が山頂駅と、山麓駅を交互に往復する仕組み
で、上り号車と下り号車が同時に発車して、ちょうど沿線上の真ん中(中間点)で
すれ違い上り号車下り号車の2台が、同時に両号車がホームに入ります。
特徴としては、大きな搬器で一度に多くの乗客を運ぶことが出来る仕組みです。

・予備原動機(予備原)とは?
 予備原はロープウェイが電気的な故障
(停電やモーターの故障)の時に活躍します。
 動力は自動車と同じガソリンエンジンです。

・減 速 機(げんそくき)とは?
 減速機の中には、いくつもの歯車が入って
 いてモーターの回転速度を遅くして、かわ
 りに、ホイールに力を強くした動力を伝え
 るためにあります。
 また、動力元をモーターと予備原とを切り
 替えるための装置でもあります。

・ブレーキが3箇所に!
 ブレーキがっつもあります。
 使う時(用途)や、強さ(制動距離)
 も違います。
 
・スラスターブレーキ ・ハンドブレーキ
  ・直結ブレーキ


ねすがた号(左)と、あいぜん号(右)の
2機で運行しております。
「ねすがた号」には
"桜" を!「あいぜん号」には "ツワブキ" の花を入れました。
← 予備原動機です。
  停電等の場合にロープウェイを動かすことが出来ます。
  そうです!ガソリンエンジンなんです。いざという時、頼りになる予備原動機


山麓 側
  
山頂 側